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Posted by chikka‐j
 
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石坂団十郎コンサート
2月23日
武蔵野市民会館で行われた
石坂団十郎のコンサートに行ってきました

昨年の秋、
色んなチェロの演奏を聴きたい!と思うようになって来ていたころ
実は、あまり彼のことを知らないままチケットの申し込みをしたのでした。

各地でヴェーとーベンのチェロソナタの全曲を中心としたプログラムで演奏会を開催していたようですが
武蔵野市ではその最終日
純粋にチェロソナタだけの演奏プログラムでした。

正直、演奏の事をあれこれ説明するだけのボキャブラリーにかけるので
演奏の様子は、沢山の方がブログでも紹介されていることもあるようなので どうぞそちらを参考にしてください。

何だよ、これだけ!?
と言われてしまいそうですが、私の感想を・・。


彼のストラディバリは大きな音が出るよ!
と事前に聞いていたのですが スタンウェイでフォルテシモで弾いているはずの部分でも全く気後れすること無く、C線の音がブリブリ響いて来てビックリしました。
若くてパワーがあって なおかつ夢見るような音色だったと思いました。
他の方も『隙のない演奏』と言われているようですが、
とても几帳面でいて それでいてゆとりがあって
見た目も、なんですが「クラーク・ケントがチェロ弾いているよう」に思えて途中ちょっとにやけてしまいました

弾き始め早々に弓の毛が切れて、
少し経ってまた切れて、三回ほど毛が切れる現場を目撃

このまま行ったら弓の毛が全部切れちゃうじゃないの!?と邪念が・・・

途中、2回の休憩が入って
最後は第三番。

最後まで若々しくて疲れ知らずで、
とても力強い演奏でした。

ピアノのマルクス・シルマーさんとの二人の息が、まるで幼馴染のように合っていて 
これまたうっとり
シルマーさん、ちょっとジャイアン風なやんちゃな感じ!?と思ったのは初めだけで
団十郎さんの豊かな音をさらに盛り立てるような 包容力のある演奏だったと思います。

全曲を終えてから
日本語での挨拶。。
そしてアンコール
曲の説明も英語と日本語で


大きな拍手と、歓声の中コンサートは終了。

普通ならこの後サイン会とかがあるのでしょうが
時間の関係でなく、仕方がないので彼のCDを買って帰りました。




チェロ・ソナタ 第4番 ハ長調 op.102-1 (16分)
Sonate C-Dur op.102-1 (16')
チェロ・ソナタ 第2番 ト短調 op.5-2 (27分)
Sonate g-Moll op.5-2 (27')
チェロ・ソナタ 第1番 ヘ長調 op.5-1 (25分)
Sonate F-Dur op.5-1 (25')
チェロ・ソナタ 第5番 ニ長調 op.102-2 (23分)
Sonate D-Dur op.102-2 (23')
チェロ・ソナタ 第3番 イ長調 op.69 (25分)
Sonate A-Dur op.69 (25')


シューベルト 『君はわれが憩い』D.776
クライスラー 『愛の悲しみ』
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Posted by chikka‐j
comment:2   trackback:0
[concert]  thema:音楽のある生活 - genre:音楽
comment
Re: タイトルなし
しるくらさん、ごぶさたで~すv-356
コメントありがとう!

ウン、若いだけあってこれからの伸び代を考えると無限に感じるね。
パワーだけでない奏者だけに、これからどんな深みのある演奏を披露してくれるか楽しみです(次の来日では、チケット取れるのかな~?不安・・・・。)


2010/03/14 10:21 | URL | edit posted by chikka
武蔵野市民会館のチケットは完売だったようですね。
いいよね、団十郎。若い力を感じる今の演奏も良いけど、これからの変化も楽しみです。
2010/03/09 10:32 | URL | edit posted by しるくら
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