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1000チェロ分奏もこれで何回目!?
去る28日のこと。

午前中に「特設」初心者分奏に参加。
指使いや弾き方、どう表現すればいいのか・etc
不安な部分を中心にわずか10名ほどで練習。

1ポジの取り方を根本から教えてもらったり
超音速で駆け上がるスケールの部分
左手ももたもたしているのに、右手がさらにそれにも追いついていかなかったところ
『移弦を極力少なくする』方法を教えてもらったり
まだまだ求められる速さでは到底弾けないけれど
前よりは、格段出せる音の数が増えたみたい。

午後には場所を変えて、国立での分奏に参加。

はしご組みも含めて(すごいよね!)今回は何人くらいの参加だっただろう。
当初30人、という話だったけれど、それじゃあ収まりきらない感じ。
何より、1000チェロ協会の本部が東京に移った?とかで
松本理事長や寺田先生も参加。
ほぼ公式練習並み!?

でも、いつもの穏やかな雰囲気はそのままに 練習開始。
今日のリーダーはちょっとご縁のある方だったので
とても身近に感じられました(厚かましいな~^^;)

練習は、変拍子のある曲を中心に。

はじめは一緒になって心拍数上げまくり!?な感じだったけれど
先生の音色を聞いてるうちに、午前の疲れが出て来たのか
力が入らなくなって・・・半分夢の中。
超脱力しまくり~(実は時々弓浮かせて音を出してなかったり
だから、ppのところは完璧


音の「車窓」を楽しむ

電車に乗って気になり携帯出して、気がついたら目的地だった。
じゃなくて
途中どんな景色が通り過ぎていくのか楽しんで欲しい。
音を出す時も同じ。
ううむ、なかなかいい表現だな~

上手く弾くことはまだ出来ない(だけど、努力はしています!)けど
楽しむ事はできるよ!


まるまる一日チェロ漬け。
あと、1月半か~











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Posted by chikka‐j
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[1000cello]  thema:チェロ - genre:音楽
ガツンとやられた!
ここの所ぐっと冷え込むことが多い日が続いていたけれど、
昨夜がは特別。
夜降り始めた雨がいつの間にか雪に変わり
朝、目覚めたら雪が積もってる!

なんと東京で一番遅く雪が降った41年前とタイ記録だったそうです。Snow!


川崎でAPAのチェロの会の演奏会があるとお誘いをいただいたので
次女を連れて行ってきました。

家を出るタイミングが悪く、最初の演奏を聴くことが出来なかったのがとても残念
2人目の方からの演奏を聴く事ができました

なんたること!!

アマチュアと聞いていたのに・・・

胸を打つ演奏の数々。
アマチュアとは到底思えない演奏を次から次へと披露してくださいました。
でも、なんだろう
とっても厚かましいのだけれど
演奏の間中、演奏者と一体化しているというか
その場に自分が立っていような擬似体験をしたかのよう

今まで、ほんの少ししか経験してないけれど プロの方々の演奏を聴いた時の
その緊張感とはぜんぜん違う
すごくすごく近い感覚に襲われて
3時間という演奏会、聴き終えた時には 
聞き覚えのある曲やそうでない曲、そんなことは関係なく
まるで自分がそこで演奏を終えたかのような疲労感さえ。

演奏会の後は、チェロの日以来のお仲間と一緒にお茶を。
甘~くて美味しいケーキが、私の脳を癒してくれました^^
今日ほど 糖分が脳に染み渡るのを感じたことがないほど?


10年後、20年後
一体どんなスタイルでチェロを楽しんでるのかな・・私



明日は、1000チェロ以外で申し込んでいた
アンサンブルの練習の初日。
まだ、ようやく指をさらった曲が半分程度ある程度なのに。

どうなることやら・・・。





Posted by chikka‐j
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[concert]  thema:音楽のある生活 - genre:音楽
1000チェロ 公式練習 in 東京
昨日は公式練習に参加してきました。
東京での最後の公式練習で、なんと180人を超える参加がありました!

会場となった台場小の体育館を、ほぼ全体を埋め尽くすほど。
今回は本番を意識してか、スズキから。
5歳のとても可愛い女子が、指揮の田久保先生の真正面でしっかりと弾いていて、
とてもほほえましかったです、将来が楽しみですね。


いつものとおり意気揚々と出かけ、
田久保先生の快活明瞭なカッコイイ指揮にホレボレっとしながら
ノリノリ?で弾く予定だったのに・・・
なんだか違う。

そんな大勢の中で はじめてその場から姿を消したいような・・・・得体の知れない不安に襲われてしまいました。
他の音が遠くで耳鳴りのように鳴ってる風に聞こえて、
その中で聞こえてくるのは自分の音だけ。
その、どうしても聞こえてくる自分の音が、あまりにもお粗末で情けなくて、もう途中で弓止めようかな、とも。
原因はただひとつ、「練習不足」
それは充分わかってるんだけど、いつものように開き直れない自分が・・・・。

そんな時に、隣に座ってくれていたり 少しはなれたところに座っている友人達の存在を感じて
一人じゃなかったんだ!と気を取り戻し。

あるひとに、自分の変な音しか聞こえなかった、と話したら
『あの中で自分の音が聞こえたらすごいよ』、とはぐらかされてしまったようで(言って下さった方に対してではないです!!)、余計に落ち込み・・。
はじめて感じた孤独感に、ショックを受けています。
もちろん、はじめから最後までそんな調子だったわけではないですけどね^^

帰りに有志での壮行会でも ガツンと頭を殴られたような出来事がありました。
10人ほど集まってテーブルを囲み
私の着いたテーブル(4人がけ)の若い男性(20代後半?)が語った平和の話。

話の始まりは『平和』について自分なりに考えてみたいと見た映画
『東京裁判』でのパール判事についてどう思うか?
そう問われ、私は正直言って何も答えられませんでした。

基地の移転の話し、国を守るとは?、平和の中にある矛盾・・・とか。
今回の1000チェロの意義とは?どうして広島なの?とか。
平和教育の徹底されているであろう広島で、大勢の人が ど~っと行ってどっと帰る。
それがどう評価されるべきことなのか?とか。

私の中には どんな程度であっても、参加する人、聴きに来る人が
『うん?平和?そうだね・・・』と頭の隅ででも思うということでも十分、
そういう機会を与えられて良かった、と思っているのですが
それだけでいいの?という疑問を持ち、考えてる人と出会って
如何に自分が小さいか見せ付けられたようで 衝撃を覚えました。

すっかり平和ボケのオバチャンにとって、若い世代(私たちも決して古い世代ではないですが、ね^^;)の人たちが、
こんなに真摯に考えてるのかと思ったら そんな彼らがとてもまぶしく、嬉しかったです。
子供たちにも、こんな風に育っていってほしいな。。。
と一人の母として思いつつ、
後ろ髪を引かれる思いで(誰も引っ張ってないって!?)途中で帰って来たのですが
その後、どんな展開になったのかな?
次の練習の時のお楽しみ~♪

広島に行く前に、
いや、もしも、行けなくなったとしても
1000人のチェロという枠を超えたところでも
考えておかなくちゃいけないことがあるのかも、と思って書き留めておこうと思いました。

単に「チェロを弾く集い」、と考えたらこんな風なことは考えもしなかったでしょう。

平和の規模も、レベルも、求める形もすべて違うのだろうけれど
考えなかったら何も始まらない、と思った その日の終わりでした。


Posted by chikka‐j
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[1000cello]  thema:チェロ - genre:音楽
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