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2010年が始まって
2010年がスタートしました。
明けましておめでとうございます

なかなか肝心なレッスンの記録やら、コンサートのこととか
書き残しておきたい、と思うことはたくさんあったのに
『忙しい』を口実に残せなかった思いを どうにか今年に繋げて
少しでも自分の軌跡として残しておきたいもんだな~~
が、今の思い。

チェロを始めてもうすぐ3年目を迎えるだなんて
始めたすぐは、3年も習っていたらさぞ上手に、そして知識も豊富になることだろう
なんて能天気なことを漠然と思っていたけれど
現実はそうも甘くはなかった
当ったり前だよね~~

去年は念願のチェロアンサンブルに加えてもらったり
思わぬところで身近にチェロともが出来たり
自分の中での経験値がぐんっとUPした年でした

アンサンブルでは、思っていた以上に音を合わすことの難しさを実感

初めての日は、とにかく自分の音が聞こえなかった事にビックリ
今までは自分の音だけ、
もしくはレッスンのときに先生との2つの音しか聞いていなかった環境とは違い
いろんな音にかき消されているような、迷子になっちゃったような・・・・。
私の音、どこに消えちゃったの~~!?ホントに焦りました。
わずかながら回を重ねていくうちに だんだんと聞こえるようになって来て安心したのも束の間
今度は音程の悪さが・・・・。
これについては、きっと永遠の課題だろうから今回はあえて触れず

リコーダーのアンサンブルは長年やってきたけれど
それとはまったく違う!!
でも、面白~~い
なんていうか、出来上がるまでの道のりの
深く険しいところが、そそられるっ
ちょっとMな感じ


M続きで
今年はちょっとかなりな冒険も仕組んで見ました。

ひとつ目は先の日記にも書いた
第一回「チェロの日」に参加する。

ふたつ目は
5月にある、広島での1000人のチェロ・コンサートに参加!!


本来の参加資格の原則3年以上の経験がなくて躊躇していた私を
尊敬してるチェロミクさんが後押ししてくれて ようやく申し込みに踏み込めたのだけど
まだ楽譜も見ていないような状態なのに、どうしてだろう?ちっとも後悔していない。
何故だか『こんなところに来るんじゃなかった・・・』って、絶対思わないような気がするから、かな。

とにもかくにも、この大きなイベントを乗り切ったら
何かが変わりそう、絶対。


あと、忘れちゃならないことは「基礎」をしっかり
きっと、アンサンブル曲の練習に一所懸命になっちゃって
私のことだから弾きとおすことに夢中になってしまうのが目に見えてるから
そこをぐっと堪えて、あえて基礎練習。
今までに習った事をしっかり思い返して
常にきれいで丁寧な 出来れば深みのある、自分の出したい音が出るように。

あ、自分の出したい音って何?

今までは『ガリガリ』しない、とか『ブルブル』しない、とかいった感じだったけど
それもイメージできるようになりたいな~

相変わらず、『〇〇が弾きたい』って言う願望はまったくわかないけれど
一体、自分がどんな音を出せるようになるの?、ってすごく興味ある。


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Posted by chikka‐j
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[cello]  thema:チェロ - genre:音楽
アンサンブル譜との格闘 (追記あり^^)
チェロの日の楽譜と
第4回 1000人のチェロ・コンサートの楽譜がそろいました。

たくさんあって どれから手を付けたらいいのか、分かっているくせに混乱。

まずは、23日のフンク。
どうにか自分のテンポで、譜面を追うことは出来るようになりつつ・・・・、
と、思って音楽とあわせて弾いてみようとすると
あらら・・・

途中までどうにかこうにか・・
が、どこか1カ所つまづくと もう復帰できず。
目で追うのがやっと・・・

そんな状態なのに、もう一曲の全体合奏用のカザルスのサルダーナ。
全くもってどこをどう弾けばいいのか・・・。
どこかに音源があれば・・って頑張って探してみたけれど見つからない
先生からのアドバイスは『弾くのは難しくないでしょうが リズムの難しい曲です。まずはチェロなしで』
・・・・

スコアはいただいたのですが、曲の感じがつかめないのは 我ながら困ったものです。
多重録音でもできるといいのかもしれないけど
今の私には無理だよ~ん


1000チェロのほうは、さらにパートが細分化されている曲もあったりするので(おまけにスコアなし)
音源のある曲はまだしも、そうでないと雲をつかむような感じ。

贅沢な願いなのかもしれないけれど、
電子音でもいいから MIDIとかで全体像が分かるようなデモ(あれ・・・なんか変な文章!?)を準備してくれるといいな~
協会の方々、きっと見ていないと思うけどよろしく

・・・と言ってみる。

おっと!あれこれ人に要求する前に、
早く指番号振って練習しなくちゃ!

知らないアンサンブル曲を 皆さんどうやって練習されるのかな。

追記:1000チェロでは楽譜を送られてきた後に ちゃんとCDが送られてくるそうです。
   チラッと話は聞いていたのですがちょっと不安でした。
   でも、今は大丈夫!!
   早くCDとどかないかな~~
Posted by chikka‐j
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[Ensemble]  thema:チェロ - genre:音楽
船に乗れ
去年のクリスマスプレゼントに、上の子達に買った『船に乗れ』
今、読んでいます。
二巻に入って少しのところ。

ああ!主人公の年に戻っている自分がいる
一緒に音楽を感じている(たぶんほんの一部だけれど)自分がいる。

活字離れしていた自分を悔やみながら
今、ちょっと楽しいことが増えて嬉しい。
Posted by chikka‐j
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[books]  thema:音楽のある生活 - genre:音楽
初レッスン&世間は狭い!!
今日は今年に入って初のレッスン回め。
23日のチェロの日に向けて
年末から年始にかけて FAXで先生に指番号を振ってもらった楽譜を携えてのレッスン。
 
SARDANAは、結局 音源を見つける事が出来ず。
弾けそうなところだけをピックUPして弾いてみるのと
3連譜の荒しの部分のリズムをメトロノームとにらめっこしながらとる練習。
そもそも、テンポどおり弾けるとははなっから思ってもいないから、いまひとつやる気になれないし。

フンクの方は1000チェロのHP開くと聞こえてくる音色に合わせてイメージトレーニング。

そんな準備ともいえない準備をして挑んだレッスン。

フンクだけで終わっちゃいました。
本当なら4パートを弾く予定だったけれど、定員オーバーということで2番に変わったはいいけれど
今までこれほどポジションの移動のある曲はなかったので それでかなり戸惑う私・・・。
あちこち確かめながらこっちがイイかも、なんて変更したり。
複雑な曲ではないのに、アップダウンは始終間違えるし
繰り返しするとなぜかリズムを勝手に編曲していたり
そういうところに限って何回やっても間違えるんだよな~~

最後に先生が曲とも模範演奏をして下さって それを録音して終了。
・・・と行きたかったんだけど
録音のスイッチを入れ損ねちゃった~~~
も一度弾いてもらってようやく終わり。

次回は先生のご都合で2回レッスンになるので
45x2分のレッスンになるかも・・・
ひょえ~~~~
でも、ウレし楽しみ


ところで、レッスンが終わって次の人がまだ来てなかったので
しばらく楽器を片付けながら先生とおしゃべりしていたら
そこへようやく次の方到着。
たまたま次の次の方がお休みって事で時間の余裕があったためか
珍しく(いや、はじめてかも)3人でちょっとだけおしゃべり。
その中で「職場から直接チェロ担いできたのよ~」に反応して
厚かましくも『どこですか?』なんて聞いたのがきっかけで
実は同じ老人福祉の仕事に携わっていることが判明
それも、私の職場とも縁があって『おとといも〇〇(私の職場)に行ったのよ~』なんて話まで!
こんな身近にご縁があってびっくり
悪いことは出来ません

ところで、1000チェロのこと、かなり冒険してると自覚してるので 恐る恐る先生に報告したら
『いいですね~いいと思いますよ』と思いがけず前向きな返事をいただいちゃった。
よく聞けば先生、3回目のロストロポーヴィチの指揮された回に参加されていたそう。
『その場にいないと体験できない事がたくさんありますから』の一言にも後押しされ練習頑張ってきます!





Posted by chikka‐j
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[lesson]  thema:チェロ - genre:音楽
藤原真理さん、バッハ無伴奏チェロ組曲 全曲演奏会
チェロとも、というよりチェロ大先輩をお誘いして
月曜日に行ってきました。

とにかく、このチケット取るの大変だったんです。
夏に、職場の同僚の方から、「こんなのがあるんだけど』と教えていただいたのがこのリサイタル。
かの藤原真理さんが全曲を演奏して お値段1000円です。
今までも1時間でチケット完売だったそうです。
同僚のご主人も加えた3人電話をかけまくり
見事ご主人がGETしてくださった貴重なチケットでした

あれから5ヶ月

いよいよその日が

ステージに出てらっしゃったのは、
パンフレットよりは幾分お年を召された、とてもチャーミングな女性。
小柄だしとてもほっそり、だけど引き締まった腕。

演奏が始まったら
なんていったらいいのか、そのとても力強い音に もう一撃喰らった感じ
ぐいぐい引きずり込まれてしまいました。

こんなに緊張しながら聞いたのははじめてかも。
緊張のあまりなのか、眠気まで襲ってくるしまつ

弓を持つ右手が正確な軌跡を描き、そこで生まれた音に
左手がひとつひとつの音に彩を加え 私の耳に届く
右手と左手の調和があって初めて音が音として主張を始めるんだな・・・。

この感じ方も、まだまだ未熟なのかもしれないけれど
こんな事を考えながら聞いた演奏会は これが始めて。


全曲を途中に2回の休憩を挟んでなんと3時間

演奏が終わって藤原真理さんご自身から
「こんなトライアスロンのような演奏会へ・・・。」とご挨拶がありました。
今回の演奏会で、なんと12回目になるそうです。

ちょうどその日のお昼、
別のチェロともさんと新年チェロ練をしていた時に
「チェロを弾く人はアスリートだね」って話をしていたところだったので
その偶然に驚いたり納得したり。

次回の演奏会でも、絶対ここに座っていたい、と思うコンサートでした。


《無伴奏チェロ組曲》

第五番 ハ短調
第六番 ニ長調

第四番 変ホ長調
第二番 ニ短調

第三番 ハ長調
第一番 ト長調




Posted by chikka‐j
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