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さあ、始まり
2月に本番を迎える 長女の中学受験。
1月も末とあれば
本人もさることながら、私も精神的にいっぱいいっぱい。

そんなある日、とあるきっかけで知り合った人と話をする中で
「家族のことなどで、今は自分のことに気が回っていないのでは?
落ち着いたら、今度は自分に目を向けて。」
と言われ、
ハッ、と我に返った瞬間 思いついたのが『チェロ』

いつかは習おう、弾けるようになりたい・・・。
そう思い続けていながら、実行には移してなかったな。
今が、その時なのかも知れない。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

長女の中学入試も、2日の合格をもって終了
5年生に上がる前の春休みからだから、
2年足らず。
その前の長男から換算すると3年ちょっと。

世間一般からすると、短い方なのかもしれないけれど、
まあ、自分では受験生の母をよく努めたな、と自画自賛(何に?お弁当作り?)

次女がもしも受験したい、と言い出したところで、あと数年はあるから
その間に 今度は自分に目を向けたいと決意。
パートに出るのも良し。
でも、家の事情で 出来る状態になるのは秋以降。

ならば!!

と、長年憧れていた「チェロ」を習いにいこう!と思ったが吉日。
ちょうど、コミュニティー誌に「大人のチェロ教室、グループレッスン、体験無料」の広告が!!

これこそ、神のお導き(大げさ・・・)。
とばかりに、申し込んで行って来ました。
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Posted by chikka‐j
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[cello
体験レッスン その1
チェロを習いに行くぞ!
そう決めて、ある日ふとコミュニティー誌をみていたところ、
そこに「大人のチェロ教室 無料体験」
とあるではないですか!

もう、これは!!!
と思い、すぐさま申し込み。

二十数年ぶりに触れるチェロに、なんだかドキドキ。
弓が弦に触れて 音が鳴ったときに
体に響いてくる振動・・。

ああ、この響きよ!!


YAMAHAのプログラムで進みます。
3年後には、バッハの無伴奏が弾けるようになっているかも(遠い目・・・)

「でも、やっぱり、グループになると進度に違いが出てきて、つまらなくなるよ」
と、リーコーダーの恩師からのアドバイスどおり
なんだか不完全燃焼の予感。
結局、グループレッスンだった事と、通うには電車or車(駐車場代高し)と言う事もあって
その教室は断念。
お買い物には最高なんだけど・・・な。


ならば!
と、個人でされている先生の門戸をたたく勇気も無く、
最寄り駅に併設されている音楽教室の教室に決定。
曜日によって先生が決まっているので、
自分の都合に合わせると、先生を選ぶ余地が無いのが、難点だったけれど
会って見たら なんだかいい感じの先生。
(「やせっぽっちの先生だったらやめるつもりだった。」、って友人に話したら笑われた)

春からの予定が変わらない限り、
この先生に付くことになるのかな。
せっかちな私は、次の行動に移るのでした・・。



ところで、長女の受検ですが・・・、
ぞっこんだった第一志望校には、
残念ながら あっさり振られてしまったけれど、
結果は2勝1敗。
第2志望の学校に進むこととなりました。

そこでは、課外授業でバイオリンも習えるらしく
本当は、バイオリンが習いたいのに、
いやいやピアノを習わせられてきた、と思っている長女は
この機にバイオリンを始めるかもしれません。

いつか、子供たち3人と
バイオリン、チェロ&ピアノ(連弾?)で合奏が出来る日が来るかも。
そんな淡い期待をもてる幸せを 感じています。
Posted by chikka‐j
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[cello
OH!MYチェロ!!
最終的に通う教室は、近くの楽器やさん併設の教室に決定。
そこでは楽器のレンタルもないではないけれど、すぐに調達できるとは限らない上
レンタル代が高い!
レンタル一年したとすれば、その分楽器に上乗せした方がましかも。

体験レッスンの時に すでに「楽器はお持ちですか?」なんて聞かれたからには 
どうやら マイ楽器を持っているほうがよい感じらしい。
教室の下の弦楽器のコーナーで、予算内で3台ほど見せてもらったけれど、
確かに、高くなったらなっただけ 響きがきれいな感じがする
でも、ここだけで決めるのもなんだから
と、都内の楽器屋さんのいくつかに足を運ぶ事にした。

ネットで探してみると、足を運べる距離に何箇所か弦楽器専門店がある様子。
高い楽器ばかり扱っていそうな所は 取りあえず除外。
日曜日が定休日のところは明日行くとして、
遠いところから当たってみよう♪

折りしも、主人と些細なことでちょっぴり(?)険悪ムードだったので、
外に出るには良い口実。
電車に乗って、お店のリストと この前もらって来た楽器のカタログとかを見ながら、
あれやこれや空想(すでに一端のチェリストになっているという妄想!?)をしながら
一軒目の楽器店に到着。
お店にはたっくさんの弦楽器がきれいに鎮座。

お店のおねえさんに、ある程度の予算を伝えて 二台ほど出して貰って
試弾を勧められ、応接室のようなところで弾いてみたものの、
所詮、ド素人。
「こちらの方が(高い方)高音の響きが繊細で・・・。」なんていわれても、あんまり良く分からない。
それより、そこにいる場違いな感じがどうもしっくりこなくて
早々に退散。

しばらく行ったところにあった二軒目の楽器店で
同様に予算を伝えたら
「これが一番のおすすめ!!」
と、出された楽器を弾いてみたところ
「あれ!?」っと思うほど、「楽に音が出る」、感じがするじゃないですか!
もう少し優しいお値段のものと弾き比べてみても(高いのはもう予算を確実オーバーで買えないしね)、
やっぱり、いい感じがする。
ドイツで、コントラバスをメインに作っている工房のらしい。

気がついたら、「これ、買います」と言っていた。

残念ながら、楽器で目一杯の値段になってしまっていたので
弓を安くするしかなかったけれど
2~3年がんばって 500円玉貯金たっぷり貯めて、
そのコロには 少しは腕も上がっているだろうから
その時にはグレードUPするぞ!!

午後から体験レッスンがあるというので、
それに参加して 簡単なボーイングの練習と音階。
「初めてもつにしては、音出てますよ。」と言われ気を良くした私。
「私にしては、いい楽器買っちゃったからかも~~♪」
って言った私に、先生
「ま、フツ~ですけどね」
「・・・・。」

単一の音を出すための力加減や、
弦ごとに、毛が触れる量をコントロールするといい、というような話を聞いて終了。

さて、これから電車に乗って帰る!?

すっかり忘れてました^^;

それと まだ、行って見たい楽器やさんがあったことも・・・。

Posted by chikka‐j
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[my celllo
出会い
それは、かれこれもう 四半世紀前・・・。
私が、うら若き女子高生だったときの話。

私が通う、県立の普通科高校。
芸術系の科目(美術、音楽、書道)は、選択科目でした。
とうの昔に ピアノは辞めてしまっていたけれど、
やっぱり音楽好きだったので、
迷わず選択は「音楽」。

なんと、そこでの授業では、
学期毎に順番は忘れてしまったけれど
「器楽」「声楽」「楽典&発表会」と、いう授業展開だったのでした。

声楽は「のばら」とか「荒城の月」とか・・・、覚えてない^^;。
「器楽」はリコーダーはどうだったかなぁ、多分あんまり無かったと思うのだけど、
その代わり、バイオリンやら、チェロやら、コントラバスまで有ったりして
それで、合奏!!

ハイ、モチロン「ほとんど誰も」、といっても過言で無いくらい
弦楽器なんて縁のないような田舎の高校。
「エレクトーン習ってるの。」なんて言おうものなら「お譲さん」

モチロン、私も例に漏れず、
見るのも触るのも初めて(ぁ、吹奏楽やってたから、コントラバスだけは知ってた)

やっぱり、弦楽器といったら、「バイオリンでしょう!」とばかりに始めてみたはいいけれど、

「なんだかちがう!!」

で、「どうせビオラに変えたところで、あんまり変わり映えしないだろ」
(大きさでしか考えてない^^;)
ならば、チェロ!!!

おっかなびっくり、
「ひえ~~っ! こんなにマタ開くんですか!?」
「なぬ~~~!!左手、指が開きませんって!!」
 
幸い、当時はスカート丈も長く(1人だけ、超ミニがいた)、
パンツを見られる、というお互いに悲劇は避けられたのですが
左手については・・・聞かないで下さい。

しかし、中低音楽器の定め、というか
鳴らす音はほとんどロングトーン
どうにかやり遂げ、2年生の頃には、
見よう見まね、というか100%自己流でに
「白鳥」のワンフレーズだけだけど、弾けるように。

もうとにかく、その時間は楽しくて、嬉しくて。
でも、チェロとの別れは着実に忍び寄り・・・。

「いつか・・・オトナになったら弾けるかな。弾きたいな・・・。」
そんなことを夢見る乙女へ 成長していったのでありました・・・・。




授業の最後の発表会では、
各自、自分の出来る楽器か歌で何かをする、と言う事になっていたのだけど
普段、どっちかというと、ダサくて、カッコワルイ系の男の子が
驚くほどすばらしいピアノを、それも、即興で弾いたのに いたく感動した私は

「男の子が出来たら、ぜったいピアノを習わせよう!!誰かがカッコいいって思ってくれるに違いない!!」と、心に決めたのでした。

かわいそうに、そんな不純な動機でピアノを習わせられた長男。
知ったら、怒るだろうなあ・・・。
Posted by chikka‐j
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[cello
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