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1000チェロ分奏3回目
1月の末に1回目の分奏が始まってから今日はなんと3回目の参加になります。
途中、公式練習もあったから
なんと4回目
頑張ってますよ~~

先々週、仕事で腰を痛めてしまったけれど
それもどうにかクリア!
まだ思い感じはあるけど、今日はチェロ担いでいってきます

初めは全く手に負えなかった部分が、最近ほんの少~し手ごたえを感じるようになってきて
超嬉しい!!

忘れないうちに今までのこともかかなくちゃ
だな、自分
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Posted by chikka‐j
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[1000cello]  thema:チェロ - genre:音楽
1000チェロ分奏3回目 行ってきました^^
24日の西荻分奏で、なんと3回目。
電車でチェロを運ぶのも少~しだけ慣れてきて
ドアでケースぶつけるのも、5回に1回ぐらいに減りました

同じ場所で行われた2回目の分奏の時には30人ほど!?もう少しかな?の参加があり
今回はどうかな?と思ってたのですが、どうやら50人を超える参加があったようです。
公式練習では120人弱、分奏では30~80人
そのたび、構成するメンバーも少しずつ違って
その違いがとても興味深かったです。

この日は、日本の歌のメドレーの演奏中止のアナウンスに始まり
今までの訂正事項を確認しながらの練習。

公式練習で、なんと松本理事長さんと寺田義彦先生(・・って故・高円宮殿下の先生でいらしたのですね!)の間で超へへなちょこな音を出していた私
(こんなこと、普通の状況じゃありえないよね!!)
お二人の音を再現しながら 下手は下手なりに、
でも、本番では心を込めて弾ける様になりたいな~~、と思いながら
でも、すぐに『ここ弾けへんだ』『音外した~~』と現実に引き戻され・・・。

しかし、初めの練習のことを思うと 相変わらず弾けないところは弾けないものの
弾けない程度が少し低くなってきているようで、
たまには『よっしゃ~~!!』と思えるところも
練習後、他のパートを弾いている知人からも
『ずいぶん弾けてるように<見えたよ>』とお褒め?の言葉を頂いて ご機嫌の練習となりました
とにかく、弾けるところだけでも気持ちよく弾きたくて、
それが少しでも増えたら・・・と思うばかり。

公式練習に引き続き、今回も練習後にお茶タイム
今回のメンバーも年齢も経験も性別も職業も み~んな違うタイプの人たちばかり。
でも、チェロを愛する気持ちは人一倍持ってるような人たち。
沢山のエネルギーと情熱をいただいて帰りました~

今回、本当に自分でも無謀だったかも、と思いながら申し込んだ1000チェロだったけれど
参加を決める時点から
たぶん、私ほど周りの人に恵まれてる人っていないんじゃないかな?と思ってしまうほど
沢山の人に導いてもらって 今に至ってるのをひしひしと感じるこのごろ。
なんてシアワセなんだろう。








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[1000cello]  thema:チェロ - genre:音楽
分奏4回目 at 新橋
春分の日の22日
新橋での分奏、定員が80名のところ、ほぼ一杯(74名だったそうな)

初めて練習に参加した時は、まるで見知らぬ世界に足を踏み込んでしまったかのような
不安と期待が入り混じった気分だったけれど
今は、鬼が島に向かう桃太郎のような気分。
ぁ,「鬼が島」って岡山だから広島、跳び越してしまうじゃん!!
・・と、それはおいておいて
行く先々での出会いが私を支えてくれて不安を拭い去ってくれて
いまや、楽しくって仕方ないわ~

練習を重ねることで出来なかったことが、ほんの少しだけど だんだん出来てくるのも楽しい
だけど、自分のいるこの場所が自分1人でなくなってきてる
それを感じるのがとても嬉しい。


ワクワク気分で始まった今回の分奏は
激震からスタート

今回の指導は、元都響の主席チェリストの佐久間豊春氏
練習の進行も 全曲通すのではなくて抜粋で。

一番初めに『広島メドレー』

いきなり間違った弾き方をしていたことが判明
それも、みんなの前で~~
でも、いいんだ!!
ずっと間違ったままでいずに済んだのだから

実に細やかに、
リタルダンドの位置もしっかりと読み解くように、とか
「はい、そこ10から12まで」ってパート指定されちゃって
弾けないのがもうバレバレ
きっと、上のパートの人たち、こんなんじゃ乗っかれないよ・・・って思っただろうな。

がんばりまっす

『広島~』でとにかくカッコ良く弾きたい『フニクリフニクラ』
相変わらず「破れかぶれの鬼のパンツ」だけど少~しづつ音が取れるようになっていた。。。けどさ
『そこ、ビブラートかかんないかな~?』といきなり言われても・・
デモでも、確かに、『ドファ~~~~~ッファミッミドッドレッレラッラ~~~~」って鳴るとカッチョいい
『真似でもいいからさ』とのお言葉
『ええ、かけますともこのワタクシが

前半の1時間半をしっかりと費やしたあとは『フラトレス』

人口フラジオの弾き方を確認しつつ・・・
時に指使いについてのコツを交えながら
私たち11パート以下のメンバーは『フムフム、なるほどね~~^^』と聴いていたはず。
しかし、弓の木の部分で弦を叩くだとか、変わった曲だよなこの曲。
collegnoで大事なのは弓をコントロールできる事のよう。
llegnoとは『木』の意味だそうな。

フラトレスの演奏を聴いている間に
広島メドレーの間、どうもシールばかりを見ていた自分が気に食わなくて
実は、印のシールはがしちゃいました
確かに、音はとりやすいんだけど
「頼ってる自分がヤダナって。」ってなこと、
「ちゃんと弾けてから言え」ってセリフだけど
はがした後、なんだかすっきり。

だけど、早まった行動だと気付くに時間はかからなかったのだ~~~~

次の曲ハ、『チェロのためのレクイエムⅠ』(三枝成彰)
音が~~どこ押さえていいのか分からないし、
先生には『4番ひどすぎる』って言われるし・・・・
半音位違ってるよ~~
いたるところでヘマばっかりして、失笑買ってしまったけれど

でも、どんな音を求められるのか ほんのほんの少しだけど分かってきた様な気がして
それに近づこうとするんだけど、それを大きく阻むのがとんでもない音程だったりするのだけど
それを修正すれば少しは壁が低くなるって事!?

押し寄せては引く、波のような音のうねりを
表現出来るようになったらいいな~~


三枝さんの新曲の『レクイエムⅡ』
この曲に限らずとても気になるのが、フレーズの頭がそろわないこと
音が遅れて聞こえるのかな?
他のパートの音を聴いてから弾こうとしてしまうのか
どんどん ずれていってしまってる感じがしてたまらない。
拍の感じ方が人によって違うのかな~?

微妙に入りが遅かったり、早く飛び込んでしまったり。
それじゃ、1000人近い人数が集まったら、もう収拾つかなくなってしまわないかしら・・
どうすれば合う様になるのかな~?
基本は指揮にあわせる、だけど。


最後は『パッサカリア』
『4番は、今までのアレwwを取り戻さなくてはいけないよww』
バリバリとメリハリ良く弾くところは弾いて、
だけど、もっと躍動的に、と言うか
表現の幅が必要だな。

最後、ウワ~~ン!!と伸ばすところ、
指揮がよく分からなくて弾ききれなかったのが心残りだったけど
スカッと終了

時計を見ると、予定終了時間ぴったり。


かなりハードだったけど
何より、恥ずかしい思いも沢山したけど
まだ練習、今間違いが分かってよかったし
これじゃダメだってことも良く分かった
上のパートの人たちが、『こんな低音にはのれないよ、』って思われないような
安定した音が出せるようになりたいって痛感。

初めて声かけてくださった仲間も加わっての昼ご飯も美味しかった~

でも、帰りの電車では、もう眠くて眠くて
東京から乗って座れたのをいいことに、爆睡寸前
しかし今日はチェロを抱えてる身ゆえ
カクッとなったら、手綱・・・ぢゃなくて、肩紐をぐっと握りなおし。
無事に駅に到着。

午後は娘の音楽会で
夕飯を終えたら もう眠くて眠くて
9時に寝たのなんて久しぶり。
なんと、一度は起きたけど、7時まで寝てたよ、私。














 
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[1000cello]  thema:チェロ - genre:音楽
1000チェロ分奏もこれで何回目!?
去る28日のこと。

午前中に「特設」初心者分奏に参加。
指使いや弾き方、どう表現すればいいのか・etc
不安な部分を中心にわずか10名ほどで練習。

1ポジの取り方を根本から教えてもらったり
超音速で駆け上がるスケールの部分
左手ももたもたしているのに、右手がさらにそれにも追いついていかなかったところ
『移弦を極力少なくする』方法を教えてもらったり
まだまだ求められる速さでは到底弾けないけれど
前よりは、格段出せる音の数が増えたみたい。

午後には場所を変えて、国立での分奏に参加。

はしご組みも含めて(すごいよね!)今回は何人くらいの参加だっただろう。
当初30人、という話だったけれど、それじゃあ収まりきらない感じ。
何より、1000チェロ協会の本部が東京に移った?とかで
松本理事長や寺田先生も参加。
ほぼ公式練習並み!?

でも、いつもの穏やかな雰囲気はそのままに 練習開始。
今日のリーダーはちょっとご縁のある方だったので
とても身近に感じられました(厚かましいな~^^;)

練習は、変拍子のある曲を中心に。

はじめは一緒になって心拍数上げまくり!?な感じだったけれど
先生の音色を聞いてるうちに、午前の疲れが出て来たのか
力が入らなくなって・・・半分夢の中。
超脱力しまくり~(実は時々弓浮かせて音を出してなかったり
だから、ppのところは完璧


音の「車窓」を楽しむ

電車に乗って気になり携帯出して、気がついたら目的地だった。
じゃなくて
途中どんな景色が通り過ぎていくのか楽しんで欲しい。
音を出す時も同じ。
ううむ、なかなかいい表現だな~

上手く弾くことはまだ出来ない(だけど、努力はしています!)けど
楽しむ事はできるよ!


まるまる一日チェロ漬け。
あと、1月半か~











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[1000cello]  thema:チェロ - genre:音楽
1000チェロ 公式練習 in 東京
昨日は公式練習に参加してきました。
東京での最後の公式練習で、なんと180人を超える参加がありました!

会場となった台場小の体育館を、ほぼ全体を埋め尽くすほど。
今回は本番を意識してか、スズキから。
5歳のとても可愛い女子が、指揮の田久保先生の真正面でしっかりと弾いていて、
とてもほほえましかったです、将来が楽しみですね。


いつものとおり意気揚々と出かけ、
田久保先生の快活明瞭なカッコイイ指揮にホレボレっとしながら
ノリノリ?で弾く予定だったのに・・・
なんだか違う。

そんな大勢の中で はじめてその場から姿を消したいような・・・・得体の知れない不安に襲われてしまいました。
他の音が遠くで耳鳴りのように鳴ってる風に聞こえて、
その中で聞こえてくるのは自分の音だけ。
その、どうしても聞こえてくる自分の音が、あまりにもお粗末で情けなくて、もう途中で弓止めようかな、とも。
原因はただひとつ、「練習不足」
それは充分わかってるんだけど、いつものように開き直れない自分が・・・・。

そんな時に、隣に座ってくれていたり 少しはなれたところに座っている友人達の存在を感じて
一人じゃなかったんだ!と気を取り戻し。

あるひとに、自分の変な音しか聞こえなかった、と話したら
『あの中で自分の音が聞こえたらすごいよ』、とはぐらかされてしまったようで(言って下さった方に対してではないです!!)、余計に落ち込み・・。
はじめて感じた孤独感に、ショックを受けています。
もちろん、はじめから最後までそんな調子だったわけではないですけどね^^

帰りに有志での壮行会でも ガツンと頭を殴られたような出来事がありました。
10人ほど集まってテーブルを囲み
私の着いたテーブル(4人がけ)の若い男性(20代後半?)が語った平和の話。

話の始まりは『平和』について自分なりに考えてみたいと見た映画
『東京裁判』でのパール判事についてどう思うか?
そう問われ、私は正直言って何も答えられませんでした。

基地の移転の話し、国を守るとは?、平和の中にある矛盾・・・とか。
今回の1000チェロの意義とは?どうして広島なの?とか。
平和教育の徹底されているであろう広島で、大勢の人が ど~っと行ってどっと帰る。
それがどう評価されるべきことなのか?とか。

私の中には どんな程度であっても、参加する人、聴きに来る人が
『うん?平和?そうだね・・・』と頭の隅ででも思うということでも十分、
そういう機会を与えられて良かった、と思っているのですが
それだけでいいの?という疑問を持ち、考えてる人と出会って
如何に自分が小さいか見せ付けられたようで 衝撃を覚えました。

すっかり平和ボケのオバチャンにとって、若い世代(私たちも決して古い世代ではないですが、ね^^;)の人たちが、
こんなに真摯に考えてるのかと思ったら そんな彼らがとてもまぶしく、嬉しかったです。
子供たちにも、こんな風に育っていってほしいな。。。
と一人の母として思いつつ、
後ろ髪を引かれる思いで(誰も引っ張ってないって!?)途中で帰って来たのですが
その後、どんな展開になったのかな?
次の練習の時のお楽しみ~♪

広島に行く前に、
いや、もしも、行けなくなったとしても
1000人のチェロという枠を超えたところでも
考えておかなくちゃいけないことがあるのかも、と思って書き留めておこうと思いました。

単に「チェロを弾く集い」、と考えたらこんな風なことは考えもしなかったでしょう。

平和の規模も、レベルも、求める形もすべて違うのだろうけれど
考えなかったら何も始まらない、と思った その日の終わりでした。


Posted by chikka‐j
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[1000cello]  thema:チェロ - genre:音楽
1000チェロまであと1週間
5月5日、GWも最後
夏を思わせるような日差しの暑くなった日、
最後の東京での分奏が終わりました。

1月の末の初めての分奏ではダウンのコート着込んで行ったのに、
チェロを背負う背中に汗をかくほどの季節に、時間の経過を感じました。

会場には50人ほど集まったでしょうか。
驚いたことに、今までパートによっては弾く人がいない、ということはよくあったのに、
今回は1パートから13パートまで、欠けることなく集まりました。

広島まで残すところあとわずか、
みなの緊張感に構成の良さもあいまって
あ~、ひとつになってると感じながら(私が足を引っ張ってることは抜きにして、ネ)
これで、東京ではこんな風に集まる事もないのか、と思うと
無性に寂しくなって、このまま練習が終わって欲しくなくなったり。
前半はこの前の悪い記憶だけが蘇って、頭の中が空っぽになっていくよう・・・みたいな時もあったんだけど
そうだ、みんながいるんだ、と気がついて(分かってたんだけど、どこか封印してたところがあったみたい)
そした途端、何かが吹っ切れた!
すごく軽くなって、楽しい!!
良かった・・・・。

一通り 本番の曲順に全曲を通し
最後に、「八十嶋先生のパッサカリアが弾きたい」と声が上がり
八十嶋先生が日ごろ「自分だったら」とおっしゃっていたテンポで最後の演奏。
なんだか胸が熱くなって、泣けてきそうに・・・(いまだに弾くのに必死なので、実際は泣けるだけの余裕はなかった・・・


私がここまでやってこれたのも
ホイ!と背中を押してくれた友人があって
一緒に頑張ろう!!という友人があって
1000チェロの場で初めて出会って(まだ見ぬ人も)一緒に頑張ろう!と励ましあって
年齢も性別も
職業も経歴も
チェロをどれだけ弾いていたとか、
うまいとか下手だとか
初対面の人もそうでない人も、
人見知りの人もそうでない人も
そんなことぜ~んぶ取っ払って
ひとつのことを目標に集まった人たちがいて
それをはじめようと最初のっぽを踏んだ人たちがいて
それを今まで縁の下の力持ちで引っ張り、継続してくれた人がいて
しっかり弾けるようになりましょう、と指導してくださった先生がいて
バラバラだった音をひとつにまとめようと指導してくださった八十嶋線、田久保先生
いつも分奏の時には皆に美味しいケーキを振舞ってくださった八十嶋先生野奥さま。

最後に頂いたケーキのひとつが「ズザンナさんのレシピのアップルケーキ」
だったことはとても感激でした。

どれも欠けては、今の私はなかったんだ。


あ~、なんてすごいんだろう!



広島には、金曜のパート練習から参加します。
空いている時間には 原爆ドームも訪れる予定です。

なんか、泣いちゃいそう・・・。



             第4回 1000人のチェロ・コンサート
              ~広島から世界平和の願いを込めて~
                 
(1)  鳥の歌 (Song of Bird) ゲリンガス氏のソロ

              ~前半~ 
                     指揮:田久保裕一氏
(2)  スズキ指導曲より(フランス民謡・むすんでひらいて・かすみか雲か)           
(3)  セレナーデ :ラッヒナー
(4)  「原爆」 : 古屋さおり作曲 :子供合唱団との共演
(5)  1000人のCelloの為のREQUIEM Ⅱ(HIROSHIMAの為に):三枝成彰
(6)  チェロのためのレクイエム : 三枝成彰
(7)  ヒムヌス : J.クレンゲル作曲
(8)  特別曲 「グラナダ」 : A.Lara テノール:原田康夫
(9)  パッサカリア : G.F.ヘンデル
              ~後半~
                      指揮:D.ゲリンガス氏
(10) フラトレス : A.ペルト
(11) カンタータ「モスクワ」よりアリオーゾ: チャイコフスキー
(12) レリジォーゾ : G.ゴルターマン
(13  ブラジル風バッハより「モディーナ」 : H.ビィラ・ロボス 
(14) 「広島から世界へ」 : 各国代表的曲のメドレー

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[1000cello]  thema:チェロ - genre:音楽
いっぱいいっぱい
広島まであと6日
金曜のパート練習から参加するので、
あと4日です。

荷造りしようにも、このために買ったコロコロを 
主人が出張で持っていってしまったのでまだできないじゃん。
・・・といっても、たいした荷物はない、はず。

曲が増えたり減ったり、曲順も変わったりしたけど
どうやらもう変更はないというので、しっかり製本しなおしたし。
軽くてもうチョト小さい譜面台が欲しいな、と思ったけど
すでに2本あるから、というのと、
今からじゃもう間に合わないだろうから、という理由で
今回は見送り。

~あ、OTTAVAでブラジル風バッハの1番やってる♪~

おなかがうまく隠れるような(汗汗)ブラウス買わなくちゃ
靴もないわけじゃあないけど、欲しいかな。

準備もこんな調子で、進んでいるような進んでないような・・・

練習??

もう、完璧です(・・・なわけない

広島で、
今、自分が(自分たちが)平和に過ごせている喜びをかみ締めながら
チェロを弾ける幸せを感謝しながら、過ごして来ようと思っています。

さてさて、
こんな今現在をスゴしてるだけで、結構目一杯なはずなのに
実は広島から帰ってきて2週間後にある
コレ↓

チェロ好き達の宴

に参加します。

こちらも曲数も盛りだくさん、
クラシック系あり、ポップス系あり。
八王子でチェロの教室を営んでいる、磯野正明さんの元で
アマチュアとプロのチェロ弾きとが集い、
60数名のチェロだけの構成で演奏されます。

このブログをご覧になっている方で
お時間があるかたがいらっしゃったら、ぜひ聴きに来てください。
4~5歳くらいかな?可愛い子供達も、熟年の方々も
みんな頑張って練習しています






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[1000cello]  thema:チェロ - genre:音楽
いよいよ!!
いよいよ明日、広島に向けて旅立ちます。
まだ荷造り終了してません

今は、留守中の夕食の仕込みにおおわらわ
まずは煮込みハンバーグとミートソーススパゲティのソースが出来上がったところ。
夕食の準備は長女に託してあります。


旅支度

パンツ(ズボンの方ね)は、同じもので良いとしても
さすがにシャツくらいは着替えたいし
そうだよ、大事な譜面台も入れなくちゃいけないし(ちょっと大きくて、押しこまなくては入らないことが判明!!)
さて、この小さなコロコロの中にすべてちゃんと納まるのかな~
強度の問題は オットがこの前が香港まで連れて行って確認済み。
西友で「2000円」で買ったころころ、大活躍だな~

ちょっと、最後のあがき。
練習します

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[1000cello]  thema:チェロ - genre:音楽
ゴンザレス、広島へ行く! その1 
広島に出向く前夜、
レッスンでは、全開の神戸での1000チェロに参加された先生から最終のアドバイス。
演奏については「とにかくここまで来たら、しっかり楽しんできて」
持ち物も、本番服と楽譜とIDカードさえあれば大丈夫(モチロンそれだけでは旅は出来ませんが)
貴重品は手元にね。

この前買ったコロコロに荷物を詰めたら、
ま~!なんてジャストサイズ
宅急便で送ろうかと想ったけれど、これだったら引っ張っても大丈夫そう.

留守をする3日間の夕飯の下ごしらえをして
何度も何度も、楽譜とIDの確認をして(こんなに念入りな荷造りはじめてかも)
ベッドに入っても、なかなか興奮して寝付けないし。
もう、まるっきり修学旅行の前日だよね。



旅支度



実は、今回の広島行きに加えて、
思わず実現してしまった大阪での突撃アンサンブル。
大阪で友人に会うという話をしたら、
お時間ありませんか?と声をかけてくださったチェロ仲間がいてこそ実現した、夢のアンサンブル

途中下車のことを調べてもらったり、
楽譜の準備、会場の手配も全て。
私のほうも知人のご好意で、楽譜を持っていくことが出来ました(その節はありがとうございました!!!見てはいないかもしれませんが、とてもとても感謝しています

大阪での滞在時間はたった3時間だったけれど
チェロを弾いたり、おしゃべりしたり、チェロを弾いたり・・・。
あっというまに過ぎた時間。

またもっと上達して再開することを約束し
後ろ髪を引かれる思いでお二人と別れ
次に目指すは『広島』

ゴンちゃん at 大阪 メロウ君たちと







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[1000cello]  thema:チェロ - genre:音楽
ゴンちゃん,広島へ行く その2 ~ついに広島~
ゴンチャンin 新幹線

大阪で友人たちと別れ
再び新幹線で、いよいよ最終目的地の広島へ

新幹線での移動はちょっと心配だったけど
一番後ろの席を取ってその背後に置くといいよ、というアドバイスどおりに。

けっこう余裕あるんだね。
立てると足元にスーツケース置いてもリクライニングしても問題なし

偶然と隣には名古屋から参加という人と、
通路はさんで向こう側はわが11パートの先生と同じく東京からの参加の女性。
おしゃべりしたり、ちょっと寝てみたり。

大阪からは1時間15分
ついに到着『広島』!

広島!!

駅を出て、広島といったらやっぱり『路面電車でしょ』ということで
ハイ、記念撮影

路面電車

ホテルでちょっとだけ一服して

ホテルでくつろぐゴンちゃん (2)

いざ、会場へ

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[1000cello]  thema:チェロ - genre:音楽
パート練習 (その1) 5月14日
ホテルでほんのちょっと一服。
荷物を置いて、今度は会場入りするための準備。

今回、なぜか「パートリーダー」という名の「連絡係?」を仰せつかった関係で
少し早く会場を目指してGO
ちょっと時間も押していたので TAXIで会場に入ろうとしたら、
携帯電話を車中に忘れたことに気付き ちょっとパニック!
領収書を貰っていたので会社に連絡を取り(思わず携帯で掛けようとしていて笑っちゃった)
すぐに持ってきてくださいました。
とても対応がスムーズで、広島のTAXIの好感度

受付で公式練習参加のスタンプと
「11パート」と書かれた腕章を受け取り
そこであった知人や、もう一方の同じパートのパートリーダーさん、
腕章を付けている私を見つけて
『何かお手伝いすることありますか?』といってくださる方たちとしばしおしゃべり。

おしゃべりに花を咲かせている間に、会場準備が出来てしまっていました
(ぁ、いちおう、時々様子は見にいっていましたが、まだ早いといわれて待ってたんですよ~~)


準備中

扉の向こうが
私たちの練習会場であり、本番を向かえるアリーナ!!
とても立派なこの会場で弾くんだ!と思うと、ちょっと目頭が熱くなりました


さて、時間も迫り、各自自分たちのパート練習会場へ
パート練習のハジマリです。
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驚愕のパート練習  5月14日
時間なり、4パート(1~13)のメンバーが続々と登場
大体120~30名?もっとだったかな?

過去に出演経験のある人は、本番前の公式練習に2回出れば
出演最低条件のスタンプ4つになるということ
さすがに金曜日から参加できるという条件の人が全てではないので、これがさらに増えることを思うと
その規模の大きさにドキドキします。

さて、パート練習は4コマに分かれて、はじめの1コマは田久保先生
2・3コマは升田先生
最後の4コマ目はゲリンガス氏という予定。

田久保先生は、各地で色んな練習をしてきたメンバーが、
しっかりと振り返りながら合せていきやすいように
今までの田久保先生の指導と変わらぬハッキリとしたわかりやすい指導でした。
今までの公式練習を思い出しながら
特にヒムヌスのピチカートの部分、掛け合いのところがよくわかってなんだかちゃんと弾けそうな気さえしてきました(実際にはどうだったは聞かないで
指揮者がタクトをおろすまでは音楽が続いているのだと
自分の音が終わったからといってすぐに弓を下ろさない、ということが改めて印象に残っています。
当たり前のことなんだけど
『ぁ~やれやれ、終わった』なんて思っちゃうとき、あるんですよね・・・・
ダメダメですよ~


升田先生はとても穏やかで、たとえ方がとてもお上手。
単純に2分音符が続くところでも『振り子が戻るように』と表現されて
なんだか音の形や動きが見えたよう。

練習につき物の『変更』

じつは、広島入りする前からも、『当日になって突然変更、とかフツーにあるから、気をつけておかないといけないよ』と溶きいていたので、『それがある』、ということに対してはビックリしなかったけれど
変更がなかなかみんなに伝わらなくて難儀しました。
これだけの環境での練習をしたことがすくなかった、というのも一因かもしれないし、
会場が広いので聞き取りにくい、ということも、
時間の制限があるから、何度も質問したくても、それより先に進む必要があるので、
タイミングを逃したり、伝達が伝わっていなかったり。・・・

腕章を付けていることもあって
皆さん聞きにきてくださるんだけど
私もよく判っていない部分も多くて、返事につまり・・・
慌てて先生に質問、それをまた伝えたり。
『どうしてそこが変更になったか』という理由がわかれば、伝える方も気が楽なのに
『これ、変更だから』だけだとますます混乱。

マイクも使ってらっしゃったけれど
後の方まで届いていなくて、後ろがざわざわ・・・。
こういうことも想定して準備がされていたら、少しは助かったかも。

ま~、こういう時のための『パートリーダー』だから、仕方ないんだけどね。

さて、遂に来ました
ゲリンガス氏
通訳さんを引き連れて

変更のある『パッサカリア』と『広島メドレー』の2曲をします、と
そしたらま~そのテンポの揺れにみんなビックリ
正直、CDのテンポに合せて練習をしてきた人たちもいるから
そこから変わると付いていけない。
普段の練習の時も、「指揮を見るように」、とは散々言われるんだけど
『オイオイ自分、見てなかっただろ~』ということもあるから
『『指揮を見る余裕のない』人の気持ちも良く判る

ゆっくりだったら弾けるというわけでもなくて、逆に走りすぎる。
テンポがかつてないほどに早くなるところなど、もう指が固まってついていけない。
アチャ~~

このパートを構成するメンバーが、比較的経験の浅いものが多いということは、
全くお構いなし(この件についてはまた改めて書くつもり)
とにかく、付いて来い!

付いていきたくて、頑張るんだけど
その限界があまりにすぐやってくる。

『これが出来なかったら、夕食抜き』なんてジョークを飛ばしながら指導してくれる その目は真剣。
『ふふ。。さっきわたし、食べたもん』なんて思う自分も

弾きたい
弾けない
弾きたい
弾けない・・・・。

指揮についていけたかな?と思っていても、
周りの音とずれると、とたんに自分の音に自信がなくなる

「指揮棒が下にトンと落ちた時が、拍の頭なんだよね」と確認しながら
付いていける様に必死に指揮棒を見てると
今度楽譜に目を戻した時、迷子になってるし・・・

でも、泣いてばかりの練習ではなくて

途中『ここはこんな風に弾いて』と前列に座っている人の楽器をかっさらって弾く様は、
かなりカッコイイ!と私、個人的に思いました。
分数楽器の小さなチェロ、あごに挟んで弾いてみたり
サービスも満点。
いいな~~私も前に座って、ゴンちゃんを差し出せばよかった

こんな超人の様な人の元で弾くなんて
これからの人生、もう来ないかもしれないわけだし
私は私のレベルでいい、何か持って返らなくちゃ!と思ったのでした・・・。


















Posted by chikka‐j
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[1000cello]  thema:チェロ - genre:音楽
原爆 5月15日
前日のパート練習
夜は大阪から参加するメンバーとの飲み会?交流会?を通じて
だんだん1000チェロに参加する人たち、顔も名前も知らないけれど
『1000人のチェロコンサートを作る』ために
全国から集まった仲間との距離がだんだんと近づいてきているのを感じた朝
それはそれは、まぶしいほどに太陽が注ぎ込む晴天でした。

高校の修学旅行ではじめて目の当たりにした
ヒロシマの惨状の記録を見たときの記憶がいまだに生々しく残っていた私
絶対に訪れたいけれど、
反面訪れたくなかったところでもあった『原爆ドーム』と『平和記念資料館』

でも、やっぱり行かなくては!
友人たちと尋ねました。

展示室自体はかなり明るく
見やすい展示になっていました。
あのころの私のように 修学旅行できてるのかな?と思われる学生さんたち
近くの学校から社会科見学できているのかな?と思うような少し小さな子どもたち。
思い思いの足取りで、メモを取ったり、友達と話をしたりしている光景を見ました
外国からの人も、じっと展示に見入っていました。

どのように感じたんだろう。

人間って、その価値観で全てのものをゆがませてしまう。
その結果がこれ。
『アメリカが悪い』というけれど
そのアメリカでも被害にあっている人が数知れずいることを知って愕然とした。
一体、何のために????

外に出ると、そこで待っていてくれたのは
まぶしいほどキラキラと輝く新緑と
雲ひとつない青空。
 
こんな晴れの日に、
きっと『いい天気だな~』と空を仰いだ人がいるに違いない夏の日
原爆が落ちたんだ・・・。

広島・長崎に落ちた原爆でなくなった方たち
戦争に出て戦わざるを得なかった人、そこで犠牲になった人たち
家族を失い、全てを失い・・・。

原爆ドーム
記念碑


こんな悲劇はどこで起こってもならないはず。
今なお、子どもが銃を持つ国があり
街を行く人が銃弾に倒れる国がある・・・。

『安心』という平和の上にあぐらを書いていた私だけど
二度とこんな風景が繰り返されないことを祈るとともに
今、私が『ここ』で自分らしく生きていられる事
それに繋がるすべてのことに 感謝したくてたまらない気持ちで一杯になりました。




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[1000cello]  thema:音楽のある生活 - genre:音楽
やっぱりこれでしょう 5月15日
平和記念資料館を後にして、午後からの練習に間に合うよう お昼ご飯を食べに。
広島出身の友人から聞いていたのは『みっちゃん』
移動時間が限られていることもあって、最寄のお店に行ってオススメの4種類注文
4人で行ったのですが、食べきれないほどのボリューム

それぞれが個性的で美味しかったです

おこのみやき

そこでビックリしたのは
はじめにお箸とともに出されたのが
お手拭だと思いきや、マヨネーズ
面白いですね~

みっちゃん2
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[1000cello]  thema:チェロ - genre:音楽
公式練習 (5月15日:前半)
みっちゃんのお好み焼きでしっかり腹ごしらえも済ませ
いよいよ会場入り。

昨日のパート練習の時は、4パートの椅子が並んでいるだけでしたが(それでも200脚近く?)
今日からの公式練習はおそらく本番に限りなく近い人数での練習。
本番の自分の席の一覧を受付でもらって座席確認。

ひょえ~~~

ハッキリ言って、見つかりません


CATNO211.jpg


↑は公式練習の時にいただいたパンフレットに付属していた座席表
ほぼA2の用紙に印刷された これでも1文字が3mmくらいなのに
もらったのはA3サイズ。
「この辺にいるんだけど~、探してくれるぅ~?」
と、若いチェロ友を見つけて探してもらうのは
半分は冗談、半分は真面目な話。

しかし、823名もの名前をこれだけのスペースに記載するなんて
どれだけの時間と労力を要したのでしょう。
スペルミスがあったって、いいや~って思ってしまいました(出来れば届け出た名前で記載して欲しかったですが)


ようやく自分の席を探し当て
お隣近所の方にご挨拶。
そして顔なじみの人を見つけてご挨拶。

前半は田久保先生の指揮です。

壇上に上がった先生の姿を見てビックリ
先生が大きく見える!
距離は格段遠くなっているはずなのに!

身体を大きく使った指揮も、とてもわかり易かった。
よしよし、いいぞ!

ところが、「原爆」を振り始めて事態は一転
子供達の澄んだ声であの歌詞…
今日見た青空と あの日の空がだぶり、
ピカッと言う閃光の後のドーンと言う爆音。
弓を動かしながら「落としてしまった…なんて事してしまったのか」と思いながら泣いている自分がいました。

でも、背を向けては駄目!
感じることや表現する方法は様々だけど
何かを伝える事を私達はして行かなくてはならないはず。
今は この場所でしっかり弾き通すこと!

場面は変わり、グラナダ
ノリの良い曲で 結構お気に入り
そこへ登場したのは フツー?なおじいちゃん
一体どうなってるの?と思ったのもつかの間
その歌声にノックアウト

ヤラレました

アンコール曲をトップの先生方とともに歌われた時
歌詞も聞き取れずと思ってる気持ちと裏話に
涙が湧いて来てビックリ

歌で泣いたの 久しくなかったから
なんだか一人動揺していました
CDも出されているとのこと。また聴きたいな~

スズキの子供達とともにに弾いたメドレーも今まで以上に伸びやか。
大人の中で立派に 私なんかよりも ずっと上手に弾き通す子供達のパワーと才能に乾杯
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[1000cello
ゲ・・・ゲリンガス氏登場   (5月15日:公式練習)

前半の、田久保先生の元での公式練習は終了。

休憩時間も慌しく、夕食のお弁当をとりにいくと、そこには長蛇の列
んも~~
腹が減っては戦ができんではないか

思わず「手伝いましょうか?」って言っちゃった


全体練習




後半のゲリンガス氏の登場で、空気は一転。

昨夜のパート練習では、
どのパートもその緩急の激しい、感情のこもった演奏を求められて
かなり戸惑った経緯があるので
もっぱら朝の挨拶は「昨日のパー練では参ったね~
・・・、といっても過言ではない?

モチロン、全ての参加者が前日から、ということではないので
まだ覚悟していた私たちはマシだった?のかも・・・。

でも、私も含めて低音パートの多くは
パッサカリアでは遅く弾くと指示されたところでは、走るし
もっとアップテンポになったところは、もう言うまでもなく付いてゆけない。
単にテンポだけで考えてもそれが現状。

どんな風に弾くか?そんな事いわれても・・・
という空気が充満。

一生懸命弾こうとすると、指揮を見ていない
指揮に必死についていこうとすると、
楽譜に目を戻した時に迷子になってる
探しているうちに、また遅れてる~~~!!

指揮を見て
一緒に作って行こう(といった内容だったと思う)

私もそうしたいです・・・
アナタについてゆきたい・・・・

でも、ついて行けない・・・
表情も変えたいけど。。。
私の楽器から出てくる音はどうも単調にしか聞こえない・・(もちろん、精一杯表現しようとしています


昨日のパート練習の時の状態をよく分かっているはずなのだけれど
妥協することなく彼の音楽を作りたいのだ!
出来ないことを求めてるのではないのだろうと思うと、余計に悔しい。

弾けない
弾きたい
弾けない
弾きたい・・・・

とにかく、今の私に出来ることは
指揮を見る!

でも、あちらこちらから聞こえてくる音に気をとられ
挙句にスピーカーからの音にも頭は混乱。

誰に合わせればいいの???

答えはただひとつなのに
そんなことが頭をよぎる。

そんなこと考えてるヒマがあったら指揮に合せろってば!自分!!

悔しくて
まどろっこしくて
イライラする!!

でも、そんなネガティブな気持ちを
チェロの音が 包み込んで浄化しようとしてくれているみたい。

変な曲・・・と思っていた、フラトレスの静かな響き。
陽が昇り、また沈んでいくような、そんなイメージ(解釈とは違うかもしれないけれど)
アリオーゾでは雪を踏みしめ、遠くに赤く燃える町を見たような気がした。
メドレーでは、言うまでまでもなく崩壊したけど・・・

明日の午前中はGP、そしてついに本番


<おまけ>

ボーイングの変更や臨時記号の変更があって
その伝達のことで、あちこちから質問の声があがって
意外と正しく変更が伝わっていないことが判明。

たとえば「1弓で弾くところを ダウン、アップ」にするということを伝える時
最終的には その内容が伝わればいいのだけど
「音量が欲しいから弓を返す」とか「消えるような音を表現したいからダウンで弓先まで伸ばす」。とか
その裏づけがわかっていたほうが正しく伝わると思うんだけど
あれだけの時間の中で、伝える方も素人、聞く方の多くも素人
なかなか難しいものがありました。

でも、先生に質問したり、確認しに行ったり
とてもいい勉強になりました
おまけに、休憩時間に突然呼び止められて、チョコレートの差し入れいただいたり

あの時のチョコレート、最高に美味しかったです]







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[1000cello]  thema:チェロ - genre:音楽
前夜祭
怒涛の公式練習を終え
精根尽き果てるかとおもいきや 脳内モルヒネのおかげか無駄に元気。

ちょっとハプニングがあったけど
いったんホテルに戻り、チェロを置いて 代わりに本を一冊 それから楽譜を持って
前夜祭にGO

何の為か?って
そりゃ~サインをGETしなくちゃ~

1時間ほど遅れて会場へ

すでに縁もたけなわ
大阪のアナウンサーでらっしゃる田丸さんの司会進行で
日本各エリアからの出演者の紹介をしている最中でした

合間を縫って、練習やmixiなどを通じて知り合った方を捜したり
お世話になった先生を捜してはご挨拶&サインを頂き




残念な事に、ゲリンガス氏は退席されてしまったようで残念ながらGETならず…
そのために空けた置いたスペースがぽっかり



CAXW3Y55.jpg



バインツハイマー氏には 彼の義母さまの書かれた本にサイン頂いちゃいました
とても気さくにサインに応じて下さって
おまけに一緒にいたご友人(きっとチェリストなのでしょうがお名前聞きそびれました)に本を紹介されてました。

ズザンナさんの架けた橋


その本は今、myチェロ先生にお貸ししてしまったので サインをお見せ出来ないですが、
また追記しますね~


パーティー会場では新潟からいらっしゃった方や
団結力バッチリの大分からの方
地元、広島からの参加の方…
わずかな時間にも関わらず
沢山の人とお話が出来、
参加した甲斐ありました


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[1000cello
本番の朝
今日は、いよいよ本番を迎えるその日
ホテルもとても快適で(リッチなホテルではなかったけれど)ベッドから離れたくなかった。
目覚ましよりも、少しだけゆっくり布団の中ですごし
今日、10歳の誕生日を迎えた次女に電話を。
はじめかけたときはまだ寝ていたようで、もう一度。

「あなたが大人の半分まで大きくなったことが、とても嬉しい
お誕生日を一緒に過ごせなくて残念だけど、
ママは1000チェロ頑張って弾くからね。
日付が変わる前に必ず帰るからね」と電話を切ったその少し後に
満面の笑顔の写真が届いて(便利な世の中になったもんだ~)ちょっとうるっと来ちゃった

朝ごはんを済ませ、
開場から直接帰ることが出来るように荷物をまとめ
友人たちとしばしおしゃべり。
ホテルのフロントには、ほとんどチェロを担いだ人ばかり。

川べりのカフェにちょっと寄って、しばし道行く人をウォッチング

DSC00144.jpg

でも、どっちかというと、見られている方だったかも~


                    DSC00142.jpg



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[1000cello]  thema:チェロ - genre:音楽
ゲネプロ
会場について、まず最初に受け付け。

1000チェロにでようかどうか悩んで半年。
この日の為に突き進んできたと言ってもおかしくない?私だったから
本当は来て欲しくなかったんだよね、この本番の日。

でも、きちゃったよ~~
今までの事が思い出されて
寂しくなったり、妙に興奮したり

ケースを指定の位置に置き、そこに荷物も。
これが終わったら帰るんだ・・・・。


おりこうさんで待っているゴンちゃんのケース


ゲネプロ!

自分の席に着き、楽器の準備・・・・
とおもったら,ヤダ!!!!

弦が全部緩んでる

ゴンちゃんが私の元に着てから一度もこんなことなかったのに~!!
ゴンちゃんも緊張したんだな、やっぱり(何が?)

席に着いたのがちょっと遅めだったから、もう焦るのなんの
おっかなびっくり
恐る恐るペグを回し・・・
お隣のお姉さんがパニくる私に手を貸してくれて
始まるまでにどうにかチューニング終了。

焦った~~

本番前でなくて、本当によかったわ

GPでは本番の進行どおりにアナウンスも入るし
カメラも動きを確かめるために設置されて
どうも そっちのほうが気になってたまらなかったけれど


開演の合図の鐘が鳴ると・・・・

オープニングとともにゲリンガス氏のソロ
「鳥の歌」
生で聴くのは初めてでした。

ああ・・・吸い込まれそう。

その指先から鳥のさえずりが聴こえる・・・
真っ暗な会場に白く浮かび上がった彼の周りには
光の鳥が・・・


ゲリンガス氏「鳥の歌」を演奏する



原爆では、また涙で目がかすんで楽譜が見えなくなるし・・・

カメラがあっちに行ったり、こっちに来たり(私の席は通路から離れていたけど)
アナウンサーの声、素敵だな~
と思ってたら
「1000人のチェロリストによるコンサート~~」
なんていうから、噴出しそうになるし
けっこう楽しんでたかも。

しかし!!!
休憩時間に
「早いところ、弾けないんです・・・。私たちの周り、弾いてませんから
という悲痛な声が!!

確かに、後半の曲、
テンポが揺れてちゃんと弾くのはかなり困難。
でも、だからといって弾いてない・・というのははどうなんだろう??
自信のないところは弾かない、とあるけれど
努力すれば出来ることなら やってみようよ!!

指揮が見られないなら、見やすくするような工夫をしたらいい
全部暗譜できなくても、一部でいいから頭に叩き込むとかすれば余裕あるんじゃないの?
こんなこという私も、指揮を見て楽譜に目を戻すと とたんに迷子になってるから
大きな口は叩けないけれど・・・

「とにかく指揮を見て!」
「頭の音だけでも拾って、曲についてきて!」

「一緒に弾きましょう!!!」

案の定、遅れることはあったけれど
指揮も格段見やすくなったし、
ゲリンガス氏の妥協せず、しかし彼の音楽を作るという姿勢をビンビン感じながら
自分の技量のないのを不甲斐なく思いつつ練習は終了・・。

でも、一つ見えたことが!!

テンポが変わる直前の一拍
じつはその部分、次のテンポでに分割して振っていたんだよ!!

それが判った時、すごく嬉しかった
出来るだけ沢山の拍の変化に戸惑ってる人に伝えたかったけれど
出来たのは周りにいた数人の人だけ・・・。
もう少し時間が欲しかったなあ・・




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[1000cello]  thema:チェロ - genre:音楽
本番
2010年5月16日 14:00

泣いても笑っても
もうこれからの演奏が本番!!
後にも先にもこれ一回きり!

今までのいろいろ
出来るようになったところは思いっきり歌って弾くよ~~
弾けないところ?
そんなところ、ナイナイ(ウソ)
ここで楽しまなくて、どこで楽しむんだ~~??

今まで一緒に練習して来た仲間の顔や
指導してくださった先生方のこと
ここに至るまでの私たちを 支え引っ張ってくれた方たちのこと
ここにはいないけれど、家で待つ家族みんな
ここで一緒に弾くはずだった友人のこと
観客席で開演の瞬間を待ってくださってる観客の皆さん
その中にいる母、そして学生時代の同級生。
思いながら時を待つ。
その時、厳かな鐘の音・・・・・

本番前!!


開演前の入り口


観客の皆さん4000人!!

ゲリンガス氏の指揮に変わったその瞬間
武者震いが

怖い!だけど、進むしかない!!
かぶりつくようなつもりで指揮を見る。
ああ・・・。

でも!!
あ!彼の手が一瞬止まった

そして,次の瞬間またまとまりを取り戻して・・・

すごい

ひとつになる瞬間?



4000人以上の観客の皆さんの拍手に包まれ
演奏が終了。

終わった瞬間
私の脳裏によぎったのは「悔しい!」という気持ち
彼の求めるもの、にもっと近づきたかったのに・・・。
だけど、出来なかったことに対する悔しさが
一番最初に浮かんで・・・

でも、その気持ちを覆い隠すように 
839人の奏でる音が
シャワーを浴びるように蘇ってきて
そのとたん、穏やかな気持ちに。

みんなで作り出したその中にいたんだ、って思うと
たった今終わったばかりなのに
遠い思い出の中にいるような、すごく不思議な気持ち。

みんな、ありがとう!







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[1000cello]  thema:チェロ - genre:音楽
1000人のチェロ同窓会
待ちに待った、この日がやってきました

品川で集った50人あまり。
懐かしい顔沢山発見!
お話をしたことがある人もそうでない人も
私が一方的に知ってる人も
人生のお手本にしたい先輩方
これからの成長が超超超~~楽しみな若いチェリストも
みんな生き生き今の時間を楽しんでいるように見えました


広島でのあの日から3ヶ月と半分
遠い昔のような
つい前日のような
とにかく、1000チェロに参加しようと決めたその日から
私の世界は格段に広がったんだもん

広島には行かないかもしれないけれど
アンサンブルがしたい。
練習の機会が沢山ほしい。
チェロを弾く仲間が欲しい。
そんな理由だったと思う。

すべてが叶った、と思う。

でも、それ以上に
音に囲まれる幸せを知ったし、
今生きていて ここに存在できるることの喜びを知った
一緒に創り上げていく喜びを分かち合える、仲間と出会えた
普段は家庭の主婦、3人の子どもの(ろくでもない^^;)母親が
自分のあり方を考える機会も与えてもらった
好奇心を目一杯くすぐられる快感
自分の存在価値を考えたりもしたな~。

さて、これで私の夏休みも一区切り。
1000チェロを終えて、気が付いたら東京に戻って来てしまって
どこかに置いてきぼりにしてちゃっていたような
宙ぶらりんな気持ちに区切りが付いた気がする

1000チェロのDVDを観ながら
たしかに私たち、あそこにいたんだ、と。

さて、次に向かって一歩前進






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[1000cello]  thema:チェロ - genre:音楽
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